メニューに書いてあった言葉集

「自分を信じろ」そう言った貴方を私は信じて居たかった。なのに…どうして信じた全てを貴方は裏切った？信じることをやめてしまえば、もう傷つかずに居られる？でも、それはきっと孤独で幸せにはなれない信じることをやめたくなくて、信じることの意味を問う 2003/9/中旬-10/15	人を心のそこから信じるのをやめていた私。信じることが怖かったから。信じて裏切られた記憶があるから。それを「信じろ」と強く言い、相手を信じてみようと思った。けれど・・・信じた相手の全てが嘘だったことが発覚した。信じることをやめてしまった頃より、私は変わっているから。信じるのをやめはしない。けれど・・・何が本当に信じられることなのだろうか？
あの時、あなたを好きになった私の気持ちに嘘はない。時が流れて、別れが訪れたとしても。あの時の私の気持ちを否定するつもりは無い。たとえ…どれほど私を傷つけた人だとしても。「貴方に対して怒っていいのは傷つけられた私だけ」他の人に否定されると…私まで否定された気分になる。 2003/7/31-9/中旬	「あいつは駄目な奴なんだよ」喧嘩した友達であろうと私を裏切った相手であろうと誰であろうと。そうやって周りから言われるのはつらい。もともと駄目な奴なんていわれたらさらに辛い。だって…相手をいい奴と思ってたのは私だし、喧嘩してもいいところは知ってる。相手の全てを否定されると、「いい奴だと思ってた私は何？」共感するならまだしも、私より強く否定しないで。
「傷つけられたから傷つけていい」そうやっていたら悪循環しか生まれない報復は悲しみしか生まない。傷つきたくないならまずは自分が傷つけないことから始めよう。考えたいのは、「悪循環を断ち切ること」傷つけあうのは哀しいもの。 2003/3/18-7/31	イラク戦争が始まる前に書いた文章です。反戦の意味も込めて。どうして、傷つけあうことしかしないのかな？きっと、深く深く傷つけられたから…なのでしょう。でも、それがさらに深い傷をお互いに負わせているのではないかなぁ？罪は罪であるから、裁かれなきゃいけないと思うけど、でも、裁きと報復は違うかなと思うのです。結局戦争は始まってしまいましたけどね…
「誰かの強さ」にあこがれる人がいる。心の持つ強さは美しいけれど…その「強さ」を手に入れるために。一体どれだけの涙を。辛さを、苦しみを。その身に受け続け、乗り越えてきたのだろうか？乗り越えてきた悲しみについて、考えなければ。自分の手には届かない。ただ憧れ続けるだけ… 2003/1/20-3/18	「あの人みたいになりたい」そう考えることよくあると思うんです。でも、どれだけマネをしてみても絶対「あの人」にはなれない。だけど。自分自身に降りかかってきた辛いこと、苦しいこと。哀しいこと。その一つ一つを乗り越えていけば。自分らしく強くなることができるんじゃないかなぁ。誰かと同じになるより「自分らしく」あることの方が素敵だと思いません？
（著作権の問題より引用箇所削除）　Ｇａｃｋｔ「ｄｅａｒ」　 2002/12/17-2003/1/20	大切な人の笑顔を失ったことありますか？私は…大切な友達の本当の笑顔を失ってしまったような気がしています。私はこのサイトを作った。作ったからには動かなきゃいけない。私が傷つけてしまった人がいるから… 止まることなど出来ない。そう思っていたりしてます。
（著作権の問題より引用箇所削除）　Ｇａｃｋｔ「ＯＡＳＩＳ」　 2002/12/1-17	私はＧａｃｋｔの歌詞好きです。この曲の歌詞が調度私の今の気分と重なっていたので、載せていました。辛いと思っていても、「昔は良かった」と思っていても。動かなければ辛い状況から抜け出すことは出来ないんです。動き出すことが大切。そうすればきっと。幸せをつかんで笑うことが出来るようになるから。
子供の頃の視点をあなたは覚えていますか？大人になることで忘れていってしまってませんか？年齢的には大人ではあるけれど、まだ親の保護下にある。そんな、まだまだ経験の少ない未熟な年代。だからこそ、まだ見えているものがあるんです。そのことを伝えたくて作ったサイトです。 2002/11/12-12/1	私がまだ未熟と言う事。これは曲げようのない事実だ。経験が圧倒的に足りない。未熟さに甘えるつもりはない。しかし未熟だからこそ感じることがある。親になって見えてくるものがあるのと同時に。子供の頃の気持ちというのはだんだん見えなくなってくるのではないだろうか？経験を重ねて見えてくるもの見えなくなるもの。未熟だからこそ見えているものについて、残しているサイトにしたいと思う。
泣かないために、守るために、力をつけようと思った。幼くて力がなくて誰も守れない自分が歯がゆかった。力さえあれば…もっと自分が大人なら…守れると… 今振り返れば、それが私の原点。 2002/11/6-12	私の、全ての始まりを今思い返せば…ということで書いてあった。まだ、コンテンツは出来上がっていないけれど。これから先のキーワードはこれだけだと思ってましたわ。だから、本当はこのままずっと変えるつもりは無かったんだけれども。きっかけがあって変えなきゃ伝わらない事があって。それでも、やっぱりこれは私の中で重要だと思う。

首頁へ

「自分を信じろ」そう言った貴方を私は信じて居たかった。なのに…どうして信じた全てを貴方は裏切った？信じることをやめてしまえば、もう傷つかずに居られる？でも、それはきっと孤独で幸せにはなれない信じることをやめたくなくて、信じることの意味を問う 2003/9/中旬-10/15	人を心のそこから信じるのをやめていた私。信じることが怖かったから。信じて裏切られた記憶があるから。それを「信じろ」と強く言い、相手を信じてみようと思った。けれど・・・信じた相手の全てが嘘だったことが発覚した。信じることをやめてしまった頃より、私は変わっているから。信じるのをやめはしない。けれど・・・何が本当に信じられることなのだろうか？
あの時、あなたを好きになった私の気持ちに嘘はない。時が流れて、別れが訪れたとしても。あの時の私の気持ちを否定するつもりは無い。たとえ…どれほど私を傷つけた人だとしても。「貴方に対して怒っていいのは傷つけられた私だけ」他の人に否定されると…私まで否定された気分になる。 2003/7/31-9/中旬	「あいつは駄目な奴なんだよ」喧嘩した友達であろうと私を裏切った相手であろうと誰であろうと。そうやって周りから言われるのはつらい。もともと駄目な奴なんていわれたらさらに辛い。だって…相手をいい奴と思ってたのは私だし、喧嘩してもいいところは知ってる。相手の全てを否定されると、「いい奴だと思ってた私は何？」共感するならまだしも、私より強く否定しないで。
「傷つけられたから傷つけていい」そうやっていたら悪循環しか生まれない報復は悲しみしか生まない。傷つきたくないならまずは自分が傷つけないことから始めよう。考えたいのは、「悪循環を断ち切ること」傷つけあうのは哀しいもの。 2003/3/18-7/31	イラク戦争が始まる前に書いた文章です。反戦の意味も込めて。どうして、傷つけあうことしかしないのかな？きっと、深く深く傷つけられたから…なのでしょう。でも、それがさらに深い傷をお互いに負わせているのではないかなぁ？罪は罪であるから、裁かれなきゃいけないと思うけど、でも、裁きと報復は違うかなと思うのです。結局戦争は始まってしまいましたけどね…
「誰かの強さ」にあこがれる人がいる。心の持つ強さは美しいけれど…その「強さ」を手に入れるために。一体どれだけの涙を。辛さを、苦しみを。その身に受け続け、乗り越えてきたのだろうか？乗り越えてきた悲しみについて、考えなければ。自分の手には届かない。ただ憧れ続けるだけ… 2003/1/20-3/18	「あの人みたいになりたい」そう考えることよくあると思うんです。でも、どれだけマネをしてみても絶対「あの人」にはなれない。だけど。自分自身に降りかかってきた辛いこと、苦しいこと。哀しいこと。その一つ一つを乗り越えていけば。自分らしく強くなることができるんじゃないかなぁ。誰かと同じになるより「自分らしく」あることの方が素敵だと思いません？
（著作権の問題より引用箇所削除）　Ｇａｃｋｔ「ｄｅａｒ」　 2002/12/17-2003/1/20	大切な人の笑顔を失ったことありますか？私は…大切な友達の本当の笑顔を失ってしまったような気がしています。私はこのサイトを作った。作ったからには動かなきゃいけない。私が傷つけてしまった人がいるから… 止まることなど出来ない。そう思っていたりしてます。
（著作権の問題より引用箇所削除）　Ｇａｃｋｔ「ＯＡＳＩＳ」　 2002/12/1-17	私はＧａｃｋｔの歌詞好きです。この曲の歌詞が調度私の今の気分と重なっていたので、載せていました。辛いと思っていても、「昔は良かった」と思っていても。動かなければ辛い状況から抜け出すことは出来ないんです。動き出すことが大切。そうすればきっと。幸せをつかんで笑うことが出来るようになるから。
子供の頃の視点をあなたは覚えていますか？大人になることで忘れていってしまってませんか？年齢的には大人ではあるけれど、まだ親の保護下にある。そんな、まだまだ経験の少ない未熟な年代。だからこそ、まだ見えているものがあるんです。そのことを伝えたくて作ったサイトです。 2002/11/12-12/1	私がまだ未熟と言う事。これは曲げようのない事実だ。経験が圧倒的に足りない。未熟さに甘えるつもりはない。しかし未熟だからこそ感じることがある。親になって見えてくるものがあるのと同時に。子供の頃の気持ちというのはだんだん見えなくなってくるのではないだろうか？経験を重ねて見えてくるもの見えなくなるもの。未熟だからこそ見えているものについて、残しているサイトにしたいと思う。
泣かないために、守るために、力をつけようと思った。幼くて力がなくて誰も守れない自分が歯がゆかった。力さえあれば…もっと自分が大人なら…守れると… 今振り返れば、それが私の原点。 2002/11/6-12	私の、全ての始まりを今思い返せば…ということで書いてあった。まだ、コンテンツは出来上がっていないけれど。これから先のキーワードはこれだけだと思ってましたわ。だから、本当はこのままずっと変えるつもりは無かったんだけれども。きっかけがあって変えなきゃ伝わらない事があって。それでも、やっぱりこれは私の中で重要だと思う。